お仏蘭西のⅣ駆逐の初期砲の使えなさに四苦八苦した昨日。
なんとか中間砲の開発まで息も絶え絶えで辿り着いての本日。
やっとまともな戦闘が出来るようになる。独逸の三突に近い感じの砲で慣れた感じがして「まとも」と感じる。
つくづく思った。初期砲で出撃なんてしては絶対いけない奴なんだこいつはと。
ミッション景品のアメ重戦車を見かける。どう見ても金で解決した金満野郎だなと。
して、戦車自体はどういう性能なんだろと注視したかったんだけど。駆逐よりも後ろに芋っててその姿を見る事叶わずなチキン運用で。最後は数台に囲まれフルボッコの憂き目に遭ってた。
攻撃力・防御力共にさっぱり分からんかった。
今日も今日とて戦闘中に回線プッツン。
いつも思うのは切れたとこでフリーズしててくれればまだ救いはあるのに、復帰して無残にもやられた状況を見やると「なんでこんなとこで?」という摩訶不思議な惨状を目にすることしきり。
一体断線中どういう動きと思考で動いてんだ?と不思議がつのる。
今日のは後進中の断線なんだから自陣の方面に向かっていなきゃおかしいのに、砲塔だけは後ろ見ててもひたすら前進しててまわり敵だらけのとこでハチの巣にされてた。
お仏蘭西のⅣ駆逐。最終砲になったらいきなり一発ドカン砲で暴力的に強くなった。なんだこれ。初期砲と最終砲のギャップがあり過ぎるわ。
まあとにかく一日目論見より遅ればせながらもマゾまで辿り着いて御用済みと相成りⅤ・Ⅵへと駒を進めようぞ。