それはスピック。自分は「カスピック」と呼称する。
オートローダーだった頃も連射間隔が間の抜けたものでとても使えた代物ではなかった。
よくこけるバランスの悪さの上にトロい走破性能も相まって、偵察にも使えねえ不意打ちにも使えねえ正面切っての撃ち合いも当然の如く相手にならんで苦行戦車と呼ぶにふさわしいものだと心底思う。
シュコダT24とバレンタインも相当なもんだったが、バレンタインはティアの格落ちで名を返上し、シュコダT24も自分は駆逐なんだと思い込ませて見つからんように立ち回ればなんとかなるという程度でカスピックと比べたらまだよほどマシな苦行戦車。
ホント箸にも棒にも掛からぬ正真正銘のカスな苦行戦車それがカスピック。しかも大好物な軽パンターの代替えとして現れて軽パンターを取り上げられた恨み(今は取り戻せたんで溜飲が下がったけど)も重なって、感情的にも性能的にもカスである。
はやいとこ何とかしてくれと願うしかない。
こいつに乗るたびに気が滅入る。