最近の傾向として、Ⅴ以下は杏子サーバーでⅥ以上は香港サーバーでと使い分けをしてるのだが
ちょいとした気の変化で香港サーバーでⅤをプレイしてみる。
まあ、レミングスばかりでうんざり。しかも他人の射線を塞ぐ(割り込み)、ひととこのポイントを味方数両で奪い合うとか見苦しくて醜い試合ばかりということでもうんざり。
高ティアともなればこういう試合は滅多にお目にかかれないだけに、中ティア辺りをうろついてる連中は質の問題といえなくもないのだろうか。
BOTが混じる杏子サーバーでは多分運営がこういう展開を望んで(想定して)いるのかなと思える分極端なレミングスにはならなくてホッとしたりする。
そして一番むかつくのは、一度負けのループに陥るともうその日は二度と抜け出せないというマッチングの仕組み。悪意すら感じてしまう絶妙なマッチング。
もちろん褒めてなぞいない。
お仏蘭西駆逐の割り引きミッション。Ⅵに手が届いたので買ってみてびっくり。
初期砲がなんとⅢの砲とな。それで出るのが嫌なら履帯の開発フリー経験値使えってか。ほぼ強要だよなこれ。
理解に苦しむ話である。
もっとも、おいしい目にあいたくば課金戦車買えって理屈の世界だからこんくらいどうってことない話か。
自走砲の手直し云々よりも苦痛かつ無意味でしかない通常車両の開発内容を手直しした方がいいんじゃなかろうか。
STA-1の砲だってこんなの使うより絶対最終砲の開発に励むわなというのがあったりで。
それでいて(開発にえらいしんどい思いしても)エリート化した通常戦車よりも課金戦車の方が性能はいいわクレジットや経験値は稼げるわなんだから通常車両の開発は余興というか奇特な人が道楽でやるものと化しててとてもなんだかなあである。
ちなみに履帯、意地でもフリー経験値使うことはしないでⅢの砲で「負け」を連ねてでも進める所存。こんなんに貴重なフリー経験値使えるかっていう気分。